第1部は、嵐・櫻井翔が司会を務め、平成30年間の名歌唱名場面を集めて特集。平成の紅白を代表する3組のアーティスト、嵐・北島三郎・松田聖子がスタジオに集い、感動の思い出や、今だから話せるエピソードを語る。
司会・櫻井翔「沢山の会話が生まれるような番組に」
「紅白歌合戦」では、“平成最後の司会”も務めた櫻井は「紅白歌合戦の30年を振り返る番組の司会を務めさせていただけること、大変光栄に思っております」と喜びをコメント。自身と「紅白歌合戦」との関わりを振り返るとともに「ご覧頂く幅広い世代の方々が、“平成の紅白”を架け橋に沢山の会話が生まれるような番組にしていきたいと思います」と意気込みを語った。なお、第2部の詳細は後日発表される。(modelpress編集部)
櫻井翔コメント
紅白歌合戦、平成最後の司会という大役を仰せつかったのが3ヶ月前のこと。そして平成最後の日を迎えようという日に、紅白歌合戦の30年を振り返る番組の司会を務めさせていただけること、大変光栄に思っております。最初の10年は小中学生。一視聴者としてテレビを見ていました。続いての10年はジャニーズJr.として、そして嵐として、憧れの舞台として眺めていました。そして最後の10年が始まることとなる2009年。嵐10周年のタイミングで紅白の舞台へ迎えて頂きました。以来、毎年あの舞台へとお招き頂いております。
ご覧頂く幅広い世代の方々が、“平成の紅白”を架け橋に沢山の会話が生まれるような番組にしていきたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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https://mdpr.jp/news/detail/1832011
2019-04-07 20:00:00Z
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