スーツ姿にピンクのネクタイ姿で登壇した城島は「きょう、代理人を通じて婚姻届を出させていただいた」と報告し、「私城島茂、結婚させていただくことになりました。また、順序が逆になってしまったのですが、お相手が妊娠4ヶ月、来年3月ごろに出産ということもご報告させていただきます。これから一家の大黒柱として、今まで以上に頑張っていきたいと思います」と力強く伝えた。
交際については「今から4年前、2015年の秋に仲間内と行きつけのお店でご飯をしてる時に、友達が連れてきたのが最初の出会いでした」と振り返り、第一印象については「かわいらしい方、真面目そうな方だなと。最初は好印象でした」と回答。「猛アタックした?」との質問には「いきなり出会って猛アタックというのは、大人の男として…。ゆっくりと友達関係を経て、少しずつ仲良くなった思い出があります」とほほ笑んだ。
同年に交際が発展し、今年始めに行ったというプロポーズの言葉は「幸せにするので結婚してください」。シチュエーションについては「年明け、彼女の実家にごあいさつに行きまして、その日に外で散歩している時に言いました」といい「シンプルに『はい』とお答えをいただきました」とうれしそうに語った。
会見中には「お子さんがハタチになる頃には、城島さんが還暦を過ぎている」と質問が飛ぶと「それを跳ね飛ばす経験で物事に当たっていきたい」と言葉に力を込める。一方で「相手のご両親との年齢差は?」と問われると「それが一番、触れられたくなかった…」と苦笑いしながら「お義母さんが年下で43歳。お義父さんが同い年くらいなんです」と明かしていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2145444/full/
2019-09-28 06:30:15Z
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