Rabu, 19 Juni 2019

ビートたけし事務所「法的措置とる」 「週刊新潮」報道に - サンケイスポーツ

 タレントで映画監督のビートたけし(72)が所属する芸能事務所「T.Nゴン」は20日、マスコミ各社にファクスを送信し、たけしが昨年独立以降、テレビ出演料を1・5倍にするよう要求したなどとする一部報道に対し、「いずれも事実と異なる内容。断じて許し難いものとして、法的措置をとる」とのコメントを発表した。

 この日発売の「週刊新潮」では「『ビートたけし』がテレビから消える日」という特集記事が組まれている。元妻との離婚問題に関する記述があるほか、長年良好な関係にあったスタッフや飲食店経営者らを遠ざけたり、テレビ局に出演料を1・5倍にするように要求したりしているなどと報じられている。

 これに対し、事務所は「各人に確認したところ、取材は受けていない、良好な関係を説明したにもかかわらず異なる内容が書かれたなどの証言を得た」とし、「当社及び当社関係者に関する中傷記事については断じて許し難いものとして、法的措置をとることとしている」とコメントした。(産経新聞)

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https://www.sanspo.com/geino/news/20190620/geo19062012450013-n1.html

2019-06-20 03:45:00Z
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