9月6日公開の「かぐや様は告らせたい」は
本日の舞台挨拶には、平野と佐野に加え、
続いて橋本は、平野がセリフを間違えてもしばらく気付かなかったことを暴露。これをきっかけに平野の“天才”エピソードが共演者から次々と飛び出す。佐野は平野の独特な言い回しをメモしていたが、あまりの多さに断念したことを明かした。寒い時期の撮影だったため収録現場でカイロを貼っていた浅川は「『寒がりと冷え性が混ざったのか、“冷やがり”なの?』と聞かれました」と語った。共演者からの発言を受けて、平野は「言葉がたくさん思い浮かんで、とっさに出てきちゃうんですよね……突然足の指がしびれてきました」とマイペースに話した。
映画の内容にちなみ、登壇者は自分から告白したい派か、告白されたい派かという質問に回答。告りたい派の平野は「自分の中のルールとして告白するのは男からじゃないと」と言いきり、続いて佐野も「今までは告られたい派だったんですけど、男は告るべきだと聞いたので『告ろっ!』と思いました」と平野の意見に賛同した。同じく告白したい派の池間が「告ったあとのドキドキ感を楽しみたいので」とその理由を語ると、平野は「YOU、新しいじゃん!」とハイテンションにコメント。50歳の河合監督は「自分から告白したいですね。もう時間がないので……」と明かした。
最後に平野が「キュンキュン、笑い、感動が詰まっている映画なので、最近それが欠けているなと思う方はぜひ劇場に足を運んでみてください」と作品をアピールし、舞台挨拶を締めくくった。
https://natalie.mu/music/news/342789
2019-08-07 12:16:00Z
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