Rabu, 08 Januari 2020

小栗旬が2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演、脚本は三谷幸喜 - ナタリー

2022年放送のNHK大河ドラマ第61作が「鎌倉殿の13人」に決定。小栗旬が主演、三谷幸喜が脚本を担当することがわかった。

これは本日1月8日に東京・NHK放送センターで行われた制作・主演発表会見で明らかになったもの。三谷が大河ドラマを手がけるのは「新選組!」「真田丸」に続いて3回目となる。本作では小栗演じる北条義時が主人公に。鎌倉幕府を開いた源頼朝の正室・北条政子の弟で、第2代執権として幕府を率いた最高権力者だ。三谷曰く「政子が頼朝に嫁いだことで歴史の表舞台に出てきた人物」とのこと。ドラマは義時を含む頼朝の天下取りを支えた13人を中心に描くサバイバルエンタテインメントになるという。

映画ナタリーでは、三谷が出席した会見の模様も追ってレポートする。

Let's block ads! (Why?)


https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiI2h0dHBzOi8vbmF0YWxpZS5tdS9laWdhL25ld3MvMzYyNDEx0gEnaHR0cHM6Ly9hbXAubmF0YWxpZS5tdS9laWdhL25ld3MvMzYyNDEx?oc=5

2020-01-08 07:33:00Z
52782154572999

Tidak ada komentar:

Posting Komentar