理由について菜々緒は「すごくかわいいポンコツ。リハーサルなどで一生懸命になりすぎて、自分のせりふをすごく言いたかったのか、ほかの人のせりふにどんどん被せてしまい…」と暴露。
さらに「全然出番がないのにテクテクと(カメラの前に)歩いて画面に映って…。そこで諦めればいいのに、なぜか後退りして戻るという…」と珍行動も明かし「結構、天然みたいなところがある。私はクールなイメージがあったので、『こんなに可愛らしい子』なんだとキュンキュンしました」と現場のムードメーカーだと伝えた。
横浜のキャラは現場全体に影響を及ぼしており「テスト中、撮影が止まったら最近みなさん、流星の方を見る」と桐谷も報告。ポンコツエピソードを連発された横浜は「そうですよね…」と一連の話を認めながら「餃子を作るシーンも、作ることに集中しすぎてせりふを忘れるという…。すみません。集中しすぎちゃっているところはわかっています。初めてしまうと集中しちゃうので、ダメだなっと思いつつも…」と反省していた。
同ドラマは、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエ氏による原作漫画を実写化したもの。福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。
親の再婚を機に、沙羅と共にみことの義理の兄弟となった長男・廉を桐谷、末っ子・藍を横浜が演じ、主人公のみことだけ血はつながっていないが、父親が亡くなり母親も不在がちな花巻家で、助け合いながら4人は仲良く暮らす。
https://www.oricon.co.jp/news/2146128/full/
2019-10-08 06:30:36Z
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