Minggu, 10 November 2019

佐藤勝利・高橋海人ら胸キュン告白対決 田中樹「今日から田中敗北で…」<ブラック校則> - モデルプレス

10日、映画「ブラック校則」(全国公開中)の公開記念舞台挨拶に主演のSexy Zone佐藤勝利、共演のKing & Prince高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)、SixTONES田中樹、俳優の葵揚、水沢林太郎が登壇した。
(左から)水沢林太郎、“田中敗北”こと田中樹、佐藤勝利、高橋海人、葵揚(C)モデルプレス
(左から)水沢林太郎、“田中敗北”こと田中樹、佐藤勝利、高橋海人、葵揚(C)モデルプレス

佐藤勝利・田中樹らが胸キュン告白対決

水沢林太郎、葵揚(C)モデルプレス
水沢林太郎、葵揚(C)モデルプレス
この日のイベントでは、主人公・小野田創楽(佐藤)、創楽の親友・月岡中弥(高橋)と対立する不良グループ・ミチロウ(田中)、七浦(葵)、漆戸(水沢)が集結。

劇中にちなみ、イベントでも佐藤・高橋チーム、田中・葵・水沢チームに分かれ「ブラック“高速”3本勝負」を実施。田中は「今日は勝って“勝利”という名前をもらおうと思います。田中勝利です」と佐藤の名前にかけて意気込み十分。

「アイウエオ作文」対決でトリッキーな回答をした水沢林太郎 (C)モデルプレス
「アイウエオ作文」対決でトリッキーな回答をした水沢林太郎 (C)モデルプレス
その中で「アイウエオ作文」対決では、“ぶ・ら・こ・う”の4文字から愛の告白アイウエオ作文を作ることに。田中率いるチームは「『ぶ』ぶらぶらと(田中)、『ら』らぶりーな(葵揚)、『こ』こんげつを(水沢林太郎)、『う』うーん、とりあえず愛してる(田中)」とトリッキーな発表。

佐藤率いるチームは、「『ぶ』ぶかつ帰りに(佐藤)、『ら』らっきーだな君に会えて(高橋)、『こ』こんどさぁ(佐藤)、『う』うみに行って水に入ろうよ(高橋)」と胸キュン作文を発表し、佐藤・高橋チームが勝利した。

田中樹「今日から田中敗北で…」

対決中にペンの蓋があかなくなってしまった高橋海人を助ける佐藤勝利 (C)モデルプレス
対決中にペンの蓋があかなくなってしまった高橋海人を助ける佐藤勝利 (C)モデルプレス
ほかにも、スクリーンに映し出される10個の数字を覚える「数字記憶対決」では葵が意外な才能を発揮したり、主題歌のSexy Zone「麒麟の子」に合わせてカラダを高速で動かす「万歩計カウント対決」では佐藤が実際の同曲振り付けを踊ったりし、大いに盛り上がりを見せていた。
ポーズをお願いするとノリノリでポーズを見せてくれた田中樹。これは「1人だけチャリで来た」…?(同作第4話参照) (C)モデルプレス
ポーズをお願いするとノリノリでポーズを見せてくれた田中樹。これは「1人だけチャリで来た」…?(同作第4話参照) (C)モデルプレス
対決の結果は、2対1で佐藤・高橋チームの勝利。対決に負け、「今日から田中敗北で…」と肩を落とし田中。田中率いるチームが罰ゲームで行った「ガチで自分が1番かっこいいと思う顔で作品の宣伝を行う」動画は、公式にて公開される。

佐藤勝利・高橋海人「ブラック校則」

同作は「男女は1m以上離れる」「下着は白のみ着用可」「ペットボトルの持ち込み禁止」「学校で歌謡曲を歌ってはならない」「授業中のトイレは男子1分、女子3分以内」など、ブラックな校則に“黙ってなんかいられない!”と立ち上がる高校生たちの姿を描く、恋と友情の青春ストーリー。

ブラック校則に青春を歪められた女子生徒を救うために立ち上がった、佐藤演じる創楽(そら)と、高橋演じる中弥(ちゅうや)のコンビ。2人が、やがてブラック校則に縛られていた学校の生徒達の心を解放するべく、奇想天外、ユニークな方法で戦う様を描く作品となっている。

さらに、日本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」枠(毎週月曜深夜0時59分~)、Huluでもオリジナルドラマがスタートし、全てが完全新作のストーリーが絡み合い、横断的に展開する。


この日行われたイベントでは、ドラマ・Hulu版の最終話予告映像が解禁された。(modelpress編集部)

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https://mdpr.jp/cinema/detail/1893585

2019-11-10 06:19:46Z
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