シンガー・ソングライターの槇原敬之容疑者(50)(東京都渋谷区)が覚醒剤取締法違反(所持)容疑などで逮捕された事件で、警視庁が2018年春、槇原容疑者の当時の自宅マンションの自室から薬物吸引用とみられるガラス製パイプを押収していたことが捜査関係者への取材でわかった。警視庁は、槇原容疑者が覚醒剤などを自分で使用していた疑いがあるとみている。
槇原容疑者は港区海岸の当時の自宅マンションで18年3月30日、危険ドラッグ「
捜査関係者によると、槇原容疑者は当時、40歳代の知人男性と同居。この男性が18年3月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、その後の捜索で、槇原容疑者が使っていた部屋から覚醒剤とRUSH、ガラス製パイプが見つかった。知人男性は「自分の物ではない」などと話したという。
警視庁は、槇原容疑者の尿検査を行い、薬物使用の有無などを調べる。
警視庁は14日、槇原容疑者を覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反容疑で東京地検に送検した。
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2020-02-14 07:07:11Z
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