Rabu, 19 Februari 2020

岡田健史、初めての映画舞台挨拶で耳真っ赤「今、緊張しています」 - ドワンゴジェイピーnews

俳優の岡田健史が19日、都内で行われた映画『弥生、三月 -君を愛した30年-』(3月20日全国公開)の完成披露試写会に波瑠、成田凌、小澤征悦、黒木瞳、遊川和彦監督と参加した。



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父親役の成田から「岡田君は初の舞台挨拶ということで…」と話しを振られた岡田は「初めての映画出演がこの作品で、こんな華やかな場所に立てていることを幸せに感じながら、ここにいます」と初映画&初舞台挨拶にドキドキの様子で「今、緊張しています」と照れていた。

また「変わらずに大事にしたいもの」を聞かれた岡田は「部屋を綺麗に保つこと」と返答。それに客席の女性ファンから「可愛い~!」との歓声が上がると、すかさず成田から「耳が真っ赤!」とのツッコミが。当の岡田は「これからも今までもやっていきたい」と部屋を清潔に保つことを誓いながら「綺麗好きなんです」と告白していた。

自身初の映画撮影を振り返って岡田は「遊川監督が一緒になって役を作ってくださったのが印象深いです。撮影でもリテイク重ねて頂いて、何度も違ったアプローチで役柄の魅力を引き出そうとしてくれました」と遊川監督に感謝し「僕はまだつたないので、共演者の中で一番迷惑をかけましたが、一緒になって作り上げてくださったのが印象的です」と話した。

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2020-02-19 10:46:00Z
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